グレーゾーン金利ってなんだ?

グレーゾーン金利・・・聞いたことはあるけれどよく分からない…という方が多いのではないでしょうか?ここでは、そんな「グレーゾーン金利」についてご説明していきたいと思います。借入金に対する利息は「法律」で定められた利率に沿って算出されるもの。実は、利息の金額には、“法に基づく上限”が存在するのです。

 

その上限金利は下記のように決められています。

 

  • 元本10万円未満の借入 年利?%
  • 元本10万円以上100万円未満の借入 年利18%
  • 元本100万円以上 年利15%

 

ところが、金利の設定には、ある“例外規定”が存在したのです!それは、利用者の同意があれば“年利29.2%までなら”上記の範囲を超える額の利息を請求しても良いという決まり(出資法)。要するに金利には、「利息制限法」と「出資法」に基づく、“大きな差がある2つの上限”が存在していたわけですね。そしてこの「利息制限法以上・出資法未満」という範囲の金利こそ「グレーゾーン金利」と呼ばれるものなのです!

 

支払ったグレーゾーン金利は取り戻せる?

「グレーゾーン金利」は、平成19年に施行された「改正貸金業規制法」により撤廃されました。それに伴い、すでに支払った「グレーゾーン金利」の返還請求も可能に!利息制限法で認められた利息の範囲を超えて支払った“利息の過払い分”の返還を求める(その分を借入残高から減額する)手続きができるようになっています。

 

法の整備が進んだことで、長年放置されていたグレーゾーン金利問題が解消!そのおかげで、多くの方が返済負担を大きく減らすことに成功されています。このように、ひと昔前に比べると、キャッシング業界の法整備は随分と進みました。透明性も非常に高くなり、安心して利用できるようになってきたと言えるでしょう。

 

とはいったものの、やはり借入は“注意して利用すべきサービス”です!しっかり管理して計画的に利用していかないことには、のちのち返済負担に苦しむことになりかねません。いくらグレーゾーン金利が解消された・カンタンに借入しやすくなったといっても、キャッシングサービスは慎重に利用するようにして下さい。

 

まとめ

 

  • 利率の上限は法律により定められている
  • 法改正に伴い現在「グレーゾーン金利」は存在しない

 

ただし、未だに悪質な業者が存在することも事実。だからこそ、きちんと利用する業者を吟味することが大切です!シッカリした運営を行っている“大手キャッシング会社”を選ぶように!キャッシングは、信頼できる業者を選び、きっちり返済プランをたて利用していきましょう。

最新カードローンスペック一覧表

実質年率 融資限度額 審査目安
プロミス


4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短即日
アコム


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
アイフル


4.5%〜18.0% 500万円 最短即日
モビット


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
楽天銀行カードローン


4.9%〜14.5% 500万円 最短即日